Bodies(ボディーズ)の料金は結局いくら?退会・休会の条件を申し込む前に確認
女性専用フィットネスジムBodies(ボディーズ)の月会費・初期費用を公式情報で整理。休会制度が無いこと、年払いは途中退会そのものができず返金もないこと、会費は自動更新で退会には期限までの来店手続きが必要なことなど、申し込む前に確認しておきたい条件をまとめました。
この記事は受講・利用の体験談ではなく、公式情報と公開情報をもとに申し込み前の確認用に整理したものです。 料金・契約条件は変わることがあるため、最新情報は必ず公式サイトで確認してください。
「入会金0円」の表示を見て、本当に無料なのか気になっている人もいるのではないでしょうか。それに、休会できるのかどうかが分からないまま、入会を迷っている人もいそうです。
そこで、2026年9月16日時点の公式サイト(bodies.jp)と会員会則で確認できた内容を、申し込む前に見ておきたい順に整理していきますね。実際に通った体験談ではなく、公式情報を整理したものです。最新の料金・キャンペーン内容は、申し込む前に公式でも確かめておいてください。
ここで扱うのは、株式会社エービーシーキャピタルが運営する女性専用フィットネスジム「Bodies(ボディーズ)」です。公式サイトには「ABC Cooking Studioから生まれた」という紹介がありますが、料理教室のABC Cooking Studioとは別事業です。この整理ではBodies単体の料金・条件を対象とし、混同しないように進めます。
先に結論:料金はコースで変わる。休会制度が無い点に注意
結論からいうと、Bodiesの月会費はコースによって次のように変わってくるんです。
| コース | 月会費(税込) |
|---|---|
| スタンダード(サーキット+ゲルマニウム) | 11,940円 |
| サーキットトレーニング単体 | 5,970円 |
| ゲルマニウム温浴単体 | 5,970円 |
そしてもう一つ、申し込む前に必ず知っておきたいのが、Bodiesには休会制度が存在しないという点です。一時的に通えなくなった場合も、選べるのは退会だけになります。「合わなければ、いったん休会すればいい」という考え方は、Bodiesでは通用しないということです。
料金の全体像(コース別・初期費用)
月会費に加えて、入会時には初期費用もかかります。公式サイトで確認できたのは次の内訳です。
- 入会金:6,600円(税込)
- 事務手数料:3,300円(税込)
- 入会時に払う会費:月払いなら月会費の1ヶ月分〜1.5ヶ月分(1〜15日の入会は1.5ヶ月分、16〜31日の入会は1ヶ月分)、年払いなら年会費
支払いはすべてクレジットカード決済です。月会費の安さだけで比べると、この初期費用を見落としやすいので、「月会費+初期費用」の総額をいったん自分で計算してから、無料体験の案内を聞くと判断しやすくなります。
年払いを選ぶ場合は、スタンダードで119,400円、サーキット単体・ゲルマニウム単体でそれぞれ59,700円を一括で支払います。これは月会費のちょうど10ヶ月分にあたる金額なので、1年間通い続けるつもりなら、月払いより総額を抑えられる計算になります。
ただし年払いは途中で退会できず、返金もありません。さらに会費は自動更新です。割安さだけで決める前に、下の「年払いを選ぶ場合の注意点」もあわせて読んでおいてください。
なお、公式のキャンペーンページには「デイ会員¥4970」という表示もあります(2026年9月18日確認)。ただし料金ページ(/fee/)にはこのプランの記載がなく、利用できる時間帯などの条件も公式ページ上では確認できませんでした。デイ会員を検討する場合は、通いたいスタジオで利用条件を聞いておくと安心です。
「入会金0円」は本当か?条件を確認する
公式のキャンペーンページには「WEB入会なら入会金¥0」という案内があります。一方で、公式FAQでは「入会金は全スタジオ6,600円」と案内されています(2026年9月18日確認)。
つまり、入会金が0円になるのはWEB入会などキャンペーンの条件に当てはまる場合で、無条件ではありません。
現在実施中のキャンペーンページには、具体的な割引額・適用期間の多くが画像で表示されており、確認日時点ではテキストとして詳細を確認できませんでした。「0円」という見出しだけを見て決めるのではなく、自分がどの経路で申し込むと実際にいくらになるのかを、公式サイトで見ておくと想定外の出費を避けやすくなります。
無料体験の内容と申込方法
Bodiesの無料体験には、大きく2種類あります。
- 通常の無料体験:サーキットトレーニングとゲルマニウム温浴を体験できます。持ち物は運動着・タオル・靴下・飲み物で、室内シューズは無料レンタルがあります。各スタジオまたはWEBで予約可能です。
- 7日間無料体験:公式サイトに「7日間無料体験を始める」という案内があります。ただし、予約が必要かどうかなど具体的な利用手続きは、公式ページ上で確認できませんでした(2026年9月19日確認)。使いたい場合は、利用するスタジオに事前に確認しておくと確実です。
まずは短時間の通常体験で雰囲気を確かめ、もう少し本格的に検討したい場合は7日間の体験を使う、という段階的な使い方ができそうです。
ただし、体験当日の詳しい流れや、体験後にどの程度の勧誘があるのかについては、公式サイトに具体的な記載が見当たりませんでした。気になる場合は、予約時に問い合わせておくと当日の心構えがしやすくなります。
退会の手続きと期限:いつ・どう止められるか
申し込む前に、いちばんしっかり確認しておきたいのがここです。
まず前提として、Bodiesの会費は月払い・年払いとも自動更新です(公式料金ページ)。自分から退会の手続きをしない限り、契約は続きます。
月払いの場合、退会は、毎月5日までに登録しているスタジオへ来店し、書面で手続きをすると、その月の末日で退会できます。6日以降に届け出た場合は、翌月末以降の退会になります。
電話・FAX・郵送・インターネット・代理人による手続きはできません。必ず本人が来店して、書面で手続きする必要があります。
「5日」を「月末」と勘違いすると、丸1ヶ月分よけいに払うことになりかねません。退会を考え始めたら、早めに動いておくと安心です。なお、会費を滞納したまま2ヶ月が過ぎ、3ヶ月分の合算請求にも応じない場合は強制退会になりますが、その場合も滞納分の支払い義務は残ります。
休会はできない:一時的に通えないときの選択肢
先ほど触れたとおり、Bodiesには休会制度がありません。一時的に利用しない場合であっても、費用を抑える方法は退会以外に用意されていないんです。
他のジムでよくある「一定期間、会費を抑えて籍だけ残す」という選択肢は、Bodiesでは使えないと考えておく必要があります。長期の出張や体調不良などで、一時的に通えなくなる可能性がある人は、休会という逃げ道が無い前提で入会するかどうかを、あらかじめ考えておいたほうがよさそうです。
年払いを選ぶ場合の注意点
年払いは「実質2ヶ月0円」という形で割安に案内されていますが、その裏側には見落としやすい条件があります。公式FAQには、年払いで申し込んだあとの途中退会は受け付けておらず、返金もしないと明記されているんです。
つまり、年払いを選んだあとに事情が変わって通えなくなっても、1年の途中でやめることはできず、残りの期間分のお金も戻ってきません。
もうひとつ、1年たてば自然に終わるわけではありません。会費は自動更新なので、年払いをやめたい場合は、会員有効期限月の5日までにスタジオで退会を申し込む必要があります(公式料金ページ)。
期限の月をあらかじめメモしておくと安心です。総額の安さだけで年払いを選ぶ前に、「1年間、無理なく通い続けられそうか」を自分に問いかけてみてください。少しでも不安があるなら、まず月払いで様子を見るという選び方もできます。
入会できない場合がある:対象者の条件
Bodiesは、誰でも入会できるわけではありません。公式の会員会則・FAQで確認できた条件は次のとおりです。
- 満16歳以上の女性限定(未成年は親権者の同意・連署が必要)
- 入会時に、施設利用に耐えられる健康状態であることの自己申告が必要
- 伝染病等の疾病がある、飲酒等で正常な施設利用ができない、医師から運動を禁じられている、などに該当すると利用が制限される
- 図柄・大きさにかかわらず、刺青(ファッションタトゥーを含む)がある場合は入会を断られる
特に刺青の条件は、料金や退会条件と違って見落としやすいポイントです。該当する可能性がある場合は、無料体験に行く前に、電話などで一度確認しておくと、当日に無駄足を踏まずにすみます。
向いている人・慎重に考えた方がよい人
ここまでの内容をふまえると、次のような人には向いていそうです。
- 女性専用の環境で、気軽にサーキットトレーニングやゲルマニウム温浴を始めたい人
- 自分に合うコース(スタンダード/サーキット単体/ゲルマニウム単体)が既にはっきりしている人
一方で、次のような人は、申し込む前にもう少し確認しておいたほうがよさそうです。
- 数ヶ月以内に、長期出張や体調の都合で通えなくなる可能性がある人(休会制度が無いため)
- 「年払いのほうがお得だから」と、通い続けられるか十分考えずに年払いを選びそうな人(年払いは途中退会できません)
- 刺青の有無や年齢など、入会条件を満たすか自分で判断できていない人
無料体験前に確認しておきたいこと
無料体験の予約時、または当日の来店時に、次の点を見ておくと判断材料になります。
- 希望するコース(スタンダード/サーキット単体/ゲルマニウム単体)の月会費
- 自分が申し込む経路で、入会金がいくらになるか
- 現在実施中のキャンペーンの正確な内容
- 自分が入会条件(年齢・健康状態・刺青の有無)を満たすかどうか
- 退会の期限(月払いは毎月5日、年払いは会員有効期限月の5日。いずれもスタジオで手続き)
まとめ:条件を確認したうえで判断するために
Bodiesの月会費は、確認日(2026年9月16日)時点でスタンダード11,940円・サーキット単体とゲルマニウム単体がそれぞれ5,970円(いずれも税込)です。初期費用として入会金6,600円・事務手数料3,300円・入会時の会費もかかりますが、入会金はWEB入会などキャンペーンの条件によって0円になることがあります。
申し込む前にもっとも押さえておきたいのは、休会制度が存在しないこと、そして年払いプランは途中退会そのものができず、返金もないことの2点です。
会費は自動更新なので、やめるときは期限(月払いは毎月5日、年払いは会員有効期限月の5日)までにスタジオで手続きが必要なことも覚えておきましょう。この2つを知らずに申し込むと、あとで「思っていたのと違った……」となりかねません。
現在実施中のキャンペーンの正確な内容や、クーリングオフに関する明示的な記載など、公式サイト上で見当たらなかった点もあります。気になる場合は、無料体験の予約時や来店時に問い合わせておきましょう。
条件は変わることがあるので、最終的な内容は無料体験の予約前に公式で確かめてから決めてください。
確認に使った公式情報(2026年9月16日時点)
- 公式サイト:Bodies公式サイト
- 料金ページ:bodies.jp/fee/
- 無料体験:bodies.jp/free-trial/
- Q&A:bodies.jp/qa/
- 会員会則:bodies.jp/img/kaiinkaisoku.pdf
- キャンペーン:bodies.jp/monthly-campaign/