WEBMARKSの料金は結局いくら?プラン別の価格・返金保証を申し込む前に確認
WEBMARKSの料金は3プランで660,000円・880,000円・1,100,000円(税込・定価・入会金なし)。受講期間12ヶ月とサポート4ヶ月の違い、8日以内・アカウント発行前に限られる独自の返金制度と法定のクーリングオフの違い、リスキリング支援の対象条件を、申し込み前に確認して判断できるよう整理します。
WEBMARKSを受けようか迷っているとき、まず知りたいのは「どのプランがいくらで、ほかに何がかかるのか」ではないでしょうか。
Webマーケのスクールは金額が大きいぶん、「申し込んでから想定外の費用が出てきたらどうしよう」と不安になりますよね。
そこで、2026年11月1日に公式サイト(コース内容・料金プランのページ、特定商取引法に基づく表示)で確認した料金や条件を、申し込む前に見ておきたい順に整理していきますね。
価格は改定されることもあるので、最終的な金額は公式でしっかり確かめておいてください。
ここで扱うのは、SEOとWeb広告を学べるWebマーケティングスクール「WEBMARKS」です。他のWebマーケスクールとは料金もコースも違うため、混同しないように整理していきます。
WEBMARKSの料金でまず確認したいこと
WEBMARKSの料金は、3つのプランに分かれています。
公式では「入会金その他の追加費用はありません」と案内されていて、表示されている税込価格が受講料の総額の目安になります。
ポイントは、講義の内容は3プラン共通で、違うのはサポートの範囲だけという点です。「課題の添削や個別面談まで受けたいか」を先に考えておくと、見るべきプランが絞れてきますよ。
プランごとの料金とサポート内容
公式のコース内容・料金プランのページに載っている料金は、次のとおりです(2026年11月1日時点・税込)。
| プラン | 料金(税込) | 税抜 | 質問サポート | 個別面談・課題添削 | 実務フィードバック |
|---|---|---|---|---|---|
| ライトプラン | 660,000円 | 600,000円 | ○ | — | — |
| スタンダードプラン | 880,000円 | 800,000円 | ○ | ○ | — |
| プレミアムプラン | 1,100,000円 | 1,000,000円 | ○ | ○ | ○ |
※いずれも定価です。公式には「時期・条件により割引を適用する場合があり、その場合の確定金額は、お申込み時にお渡しする『受講契約書 兼 申込書』に記載」とあります。割引があるかどうかは、申し込み前に確かめておきましょう。
サポートの中身は、次のとおりです。
- 質問サポート(全プラン):学習コミュニティで、講義内容や実務についての質問に答えてもらえる
- 個別面談・課題添削(スタンダード以上):学習の進め方の相談と、提出した課題への個別フィードバック
- 実務フィードバック(プレミアムのみ):自分が実際に担当する案件の成果物に、実務の水準で助言をもらえる
講義は、SEO内部対策・コンテンツマーケティング・広告運用・LP制作とセールスコピー・案件獲得とクライアントワーク・高単価案件の実践の6つのSTEPと、AI活用講座で構成されています。
金額だけで決めるより、学べる内容が自分の目的(SEOで仕事を取りたい等)に合うかを見ておくと、プラン選びで迷いにくくなります。
受講期間:12ヶ月のうち、サポートは最初の4ヶ月
受講期間(役務提供期間)は、全プラン共通で受講料の入金日から12ヶ月です。
ただし、12ヶ月ずっとサポートが受けられるわけではありません。
- 1〜4ヶ月目:カリキュラム受講期間。質問サポートや、プランに応じた添削・面談が受けられる
- 5〜12ヶ月目:復習期間。会員サイトの講義を見直せる
- 12ヶ月が過ぎると:会員サイトは見られなくなる
つまり、添削や面談を受けられるのは最初の4ヶ月です。
仕事や家庭と両立しながら、その4ヶ月で課題を進められそうかを、申し込み前に一度イメージしてみてください。
追加費用・支払い方法で確認したいこと
公式には「入会金その他の追加費用はありません」とあります。
受講料以外に自分で負担するのは、銀行振込の場合の振込手数料と、インターネットの通信料だけと書かれています。
支払い方法は、次の2つです。
- クレジットカード決済(一括払い・分割払い)
- 銀行振込(一括払いのみ・案内から7日以内)
分割払いができるのはクレジットカードだけです。
分割の回数や手数料はカード会社との契約で決まるので、手数料を含めた総額は自分のカード会社の条件で確かめておいてくださいね。
返金・クーリングオフで確認したいこと
返金まわりは、あとで「思っていた条件と違った…」となりやすい部分なので、確認できた範囲を丁寧にお伝えしますね。
WEBMARKS独自の返金制度:「8日以内」かつ「アカウント発行前」
特定商取引法に基づく表示では、WEBMARKS独自の制度として、次の2つをどちらも満たす場合に、受講料が全額返金されるとされています。
- 入金した日を1日目として8日以内に、所定の方法で解約を申し出ている
- サービスの提供が始まる前(会員サイトのアカウントが発行される前)である
返金の際の振込手数料は受講者の負担で、返金額から差し引かれます。
この制度では、2つに当てはまらない場合、つまり8日を過ぎた場合や、アカウントが発行されたあとは、受講料は返金されません(会社が返金の対象と判断した場合は除く、とされています)。
WEBMARKSは入金を確認してからアカウントを発行する流れなので、入金後すぐに受講が始まると、8日以内でも独自の返金制度の対象から外れることがあります。
卒業生向けの講座も返金の対象外です。
クーリングオフは、独自の返金制度とは別の制度
クーリングオフは法律で決められた制度で、上の独自の返金制度とは別のものです。
特定商取引法のクーリングオフの規定が当てはまる契約であれば、法定の書面を受け取った日から8日以内に、書面または電磁的記録(メールなど)で解除を伝えることで契約を解除できる、と書かれています。
独自の返金制度が使われるのは、この法律の規定が当てはまらない場合です。
8日の数え始めも違います。独自の制度は「入金した日」から、クーリングオフは「法定の書面を受け取った日」から数えます。
自分の契約がクーリングオフの対象になるかは、受講契約書を受け取ったときに確かめておきましょう。
返金を当てにして申し込むより、無料カウンセリングで内容が自分に合うかを確かめてから入金する——その順番のほうが、あとで慌てずにすみます。
リスキリング支援・給付金で確認したいこと
WEBMARKSの公式サイトでは、経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象講座を提供する事業者に選ばれている、と案内されています。
ただし、公式には「対象は在職中で転職を目指す方・転職支援型の講座です(要件あり)」とあり、誰でも使えるわけではありません。
どの講座が対象か、自分が要件に当てはまるかは、無料カウンセリングで確認する形になっています。
このほか、厚生労働大臣指定の専門実践教育訓練講座や、経済産業大臣認定の第四次産業革命スキル習得講座として「超実践講座・実績構築講座」が挙げられています。
ただ、この講座名と、上の3プランとの対応は、確認したページには書かれていませんでした。
「補助で安くなる」前提で総額を組んでしまうと、対象外だったときの落差が大きくなります。
自分が対象になるのか、どの制度が使えるのかを無料カウンセリングで確かめてから見積もる——この順番で進めましょう。
案件獲得・転職サポートの位置づけ
「学んだあと、ちゃんと仕事につながるの?」——ここがいちばん気になる人も多いですよね。
WEBMARKSは案件獲得や転職・副業の準備の支援を打ち出していて、職務経歴書の添削や応募・提案の準備も相談できると案内されています。
ただし、成果や収入は保証されないと、公式にも明記されています。SEOやWeb広告は、学んだあとの実践や行動で結果が変わる分野です。
サポートの範囲(どのプランで、どこまで見てもらえるか)を申し込み前に確かめておくと、入ってからのギャップが小さくなります。
向いている人
料金と内容をふまえると、向いていそうなのは次のような人です。
- 学びたいのがSEO・Web広告だとはっきりしている人
- 最初の4ヶ月で集中して課題を進める時間をとれる人
- 添削や実務フィードバックまで受けたい人(スタンダード以上が対象)
慎重に確認した方がよい人
一方で、次のような人は申し込み前にじっくり確認しておきましょう。
- 合うか不安で、返金を当てにして試したい人(独自の返金制度は8日以内・アカウント発行前に限られる)
- 数万円台で気軽に学びたい人(いちばん安いライトプランでも660,000円)
- 12ヶ月かけて、ゆっくりサポートを受けたい人(添削・面談は最初の4ヶ月)
- 「案件が必ず取れる」ことを求める人(サポートはあるが保証ではない)
どちらに当てはまっても、それで決まりというわけではありません。無料カウンセリングで確かめてから判断すれば大丈夫です。
口コミや「やめとけ」と言われる理由をどう見るか
「WEBMARKS やめとけ」「評判」と検索して、手が止まっている人もいるかもしれませんね。
ただ、口コミは書いた人の目的や状況によって変わるので、そのまま自分に当てはめるのは、実はけっこう難しいんです。
不安を感じたら、口コミの良し悪しで決めるより、公式で分かる事実に置き換えてみるのがおすすめです。
たとえば「料金はいくらか」「返金の条件はどうか」「サポートはどこまで・いつまでか」を、自分の目的に照らして見ていくと、合うかどうかを落ち着いて判断しやすくなりますよ。
公式で確認できたこと・無料カウンセリングで確認したいこと
ここまでの内容を、「公式で分かったこと」と「カウンセリングで直接確かめたいこと」に分けておきますね。
公式で確認できたこと
- プランは3つで、ライト660,000円/スタンダード880,000円/プレミアム1,100,000円(いずれも税込・定価・入会金なし)であること
- 講義は3プラン共通で、違いはサポートの範囲だけであること
- 受講期間は入金日から12ヶ月で、サポートは最初の4ヶ月、5〜12ヶ月目は復習期間であること
- 支払いはクレジットカード(一括・分割)か銀行振込(一括)であること
- WEBMARKS独自の返金制度は、入金日から8日以内かつアカウント発行前に限られ、それ以外は原則返金されないこと
- 法定のクーリングオフは独自の返金制度とは別で、規定が当てはまる場合は法定書面の受領から8日以内に解除できること
- 経済産業省のリスキリング支援事業の対象講座を提供する事業者であること(対象は在職中で転職を目指す人・要件あり)
無料カウンセリングで確認したいこと
- 自分の目的に合うプランはどれか
- 申し込み時点で割引が適用されるか、確定金額はいくらか
- 返金の対象になるタイミング(入金からアカウント発行までの日数)
- リスキリング支援などの制度に自分が当てはまるか、対象の講座はどれか
- 案件獲得・転職のサポートはどのプランで、どこまでか
無料カウンセリングの前に聞いておきたいこと
申し込みの前には、オンラインの無料カウンセリングで内容・料金・受講期間の説明を受ける流れになっています。
次のような質問をメモしておくと、聞きそびれを防げますよ。
- 自分の目的なら、ライト・スタンダード・プレミアムのどれが合うか
- 割引が適用される場合の確定金額
- 入金してから、会員サイトのアカウントが発行されるまでの日数
- リスキリング支援などの対象になるか、要件は何か
- 4ヶ月のサポート期間で、添削や面談を何回くらい受けられるか
- 案件獲得・転職のサポートはどこまでか
申し込み前のチェックリスト
カウンセリングのあと、申し込みを決める前に、次の点が確認できたか振り返ってみてください。
- 受けたいプランの料金(税込・定価)と、割引がある場合の確定金額を確認した
- 3プランの違いはサポートの範囲だけで、サポートは最初の4ヶ月だと理解した
- 分割にする場合の総額(手数料込み)を確認した
- 独自の返金制度は8日以内かつアカウント発行前に限られ、クーリングオフとは別だと理解した
- リスキリング支援などの制度に自分が当てはまるか確認した
- その場で即決せず、持ち帰って比較できる状態にした
まとめ:公式情報を確認してから判断する
WEBMARKSは、SEOとWeb広告を学べるWebマーケスクールです。
料金はライト660,000円・スタンダード880,000円・プレミアム1,100,000円(いずれも税込・定価・入会金なし・2026年11月1日時点)。
講義は共通で、違いはサポートの範囲にあります。
受講期間は入金日から12ヶ月ですが、添削や面談などのサポートが受けられるのは最初の4ヶ月です。
WEBMARKS独自の返金制度は入金日から8日以内で、かつアカウントが発行される前に限られ、それ以降は原則として戻りません。
法定のクーリングオフは、これとは別の制度です。
リスキリング支援の対象講座を提供する事業者でもありますが、対象は在職中で転職を目指す人などに限られます。
自分が使えるかは、カウンセリングで確かめてから総額を考えるのが安心です。
無料カウンセリングは、その場で申し込むためだけの場ではありません。気になる点を確認して、一度持ち帰って比較してから判断しても遅くないですよ。
あなたが納得してから決めること——それが、大きな金額で後悔しないためのいちばん確実な方法です。
確認に使った公式情報(2026年11月1日確認)
- コース内容・料金プラン(料金・サポート・受講期間・支払い方法):https://webmarks.co.jp/courses/
- 特定商取引法に基づく表示(解約・返金・クーリングオフ):WEBMARKS 特商法ページ
- 公式サイト(リスキリング支援事業の案内):WEBMARKS公式サイト