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スパルタ英会話に申し込む前に|料金・中途解約の清算・返金・無料体験90分の確認ポイント

スパルタ英会話を申し込む前に。受講料(2か月412,000円/3か月579,000円/4か月723,000円・税込)と入会金55,000円を合わせた総額、中途解約したときの清算(入会金+受講済み分+解約手数料)、全額返金保証の条件(入会金・分割払いは対象外)、無料体験90分(当日契約は不要)を、公式の料金ページ・特定商取引法・FAQをもとに整理しました。

公開日 2026-07-25 更新日 2026-07-25 公式情報確認 2026-07-25

この記事は受講・利用の体験談ではなく、公式情報と公開情報をもとに申し込み前の確認用に整理したものです。 料金・契約条件は変わることがあるため、最新情報は必ず公式サイトで確認してください。

スパルタ英会話が気になって公式サイトを開くと、短期集中で会話量を確保するという方針は伝わってきます。ただ、料金の総額や「合わなかったときにどうなるのか」までは、その場ではつかみにくいかもしれません。

短期集中の英会話は総額が数十万円規模になり得ます。だからこそ「途中でやめたら、大半は戻ってこないのでは」「無料体験で強く勧誘されないか」と、申し込みの前で立ち止まる人も多いのではないでしょうか。

大きな金額をかけるからこそ、料金の全体像・解約したときの清算・無料体験で何をするのかを先に見ておくと、無料体験の場で落ち着いて質問できます。以下は、2026年7月時点の公式サイト(spartan-english.jp)のコース紹介・特定商取引法に関する表記・よくあるご質問・会社概要で確認できた範囲の整理です。料金や条件は変わることがあるので、契約に使う正式な金額や細かい条件は、無料体験のときに提示される金額と、契約書面で最終確認してください。

ここで扱うのは、株式会社スパルタ英会話が運営する短期集中型の英会話スクール「スパルタ英会話(Spartan English)」です。「スパルタ」という言葉から連想しやすい他社の短期集中英会話や英語コーチング(プログリットトライズなど)とは、料金の仕組みも運営会社も別のサービスなので、混同しないようにしておきましょう。

スパルタ英会話とは(サービスの形態)

まず、どんなスクールかを押さえておきましょう。スパルタ英会話は、ネイティブ講師のマンツーマンレッスン・通い放題のグループレッスン・日本人コンサルタントのサポートを組み合わせた、短期集中型の英会話スクールです(公式トップ)。「レッスンを受ける」だけでなく、話す量そのものを増やす設計になっている点が特徴です。

受け方の条件で、公式FAQから分かる範囲を挙げておきます。

  • マンツーマンレッスンキャンセルは前日23:59まで何度でも可能で、それ以降(当日)のキャンセルはレッスン1回分の消化になります。最終レッスンの開始は平日21:00〜・土日17:00〜です。対面・オンラインは選べ、公式は「英語力の伸びに違いはない」としています。
  • グループレッスン:通い放題で、公式では1日最大10時間まで、オンラインのグループレッスンは1回あたり最大8名までと案内されています。ただしこれは受講できる時間帯の上限であって、営業時間・予約枠の空き・自分の予定まで保証するものではありません。逆に言えば、長い時間・高い頻度で通える人ほど、料金に含まれるグループレッスンを使い切りやすくなります。
  • 定期コンサルティング:一人ひとりに担当のコンサルタントが付き、月2回の定期コンサルティングが行われます(公式 特徴ページ)。日々の宿題の進捗確認や毎日の学習サポートに加えて、月2回のペースで学習計画を見直せる形です。学習の進め方を自分だけで管理しきれない人には、この定期コンサルが料金に含まれている点が一つの判断材料になります。

コースは目的別で、ビジネス・就職転職・留学対策・初心者向け・日常英会話・TOEIC対策・カスタマイズなどが案内されています。運営会社は株式会社スパルタ英会話(東京都新宿区・2014年12月設立/公式 会社概要)です。マンツーマンレッスンはネイティブ講師とされていますが、英語だけで進むことに不安がある場合は、日本人コンサルタントとの文法レッスンから始めることもできると案内されています。つまり最初から必ずすべてがネイティブ講師というわけではなく、レベルに応じて入り方を選べます。講師の国籍の内訳や使用教材・追加教材費の有無までは、公式ページで確認できませんでした。

料金・入会金の全体像(正確な金額は公式で確認)

一番気になるのは「いくらかかるのか」だと思います。公式のコース紹介ページ(2026年7月時点)では、受講料と入会金が次のように案内されています(すべて税込)。

コース受講料入会金入会金込みの総額
2ヶ月412,000円55,000円467,000円
3ヶ月579,000円55,000円634,000円
4ヶ月723,000円55,000円778,000円

ポイントは、受講料とは別に入会金55,000円がかかることです。総額で見ると2ヶ月でも467,000円と、短期集中型らしくまとまった金額になります。なお「最短1ヶ月から」という案内もありますが、1ヶ月コースの金額は公式に明示が見当たらなかったため、必要な場合は無料体験のときに金額を確認してください。

支払い方法はクレジットカード各種(VISA・MasterCard・JCB・Diners Club・American Express)で、分割払いはクレジットカードのみです。ここで気をつけたいのは、分割にしても総額そのものが安くなるわけではない点です。月々の負担は下がりますが、カード会社の分割手数料が加わることがあるので、月額だけでなく払い終わるまでの総額で見ておきましょう。

料金は改定やキャンペーンで変わることがあり、契約に使う正式な金額は、無料体験のときに提示される金額と契約書面で確定します。上記は申し込み前に総額の目安をつかむためのものと考えて、最終的な数字はその場と契約書面で確認してください。

途中でやめたときの清算(中途解約・特商法)

短期集中で総額が大きいぶん、「続かなかったら、いくら戻るのか」は先に見ておきたいところです。ここは、公式の特定商取引法に関する表記で枠組みが定められています。

スパルタ英会話の英会話講座の契約は、特定商取引法の「特定継続的役務提供」に当たります。難しい言葉ですが、要は「一定期間・一定額以上の継続的なサービス」として、途中でやめる場合のルールが法律で決められている、ということです。

まず、契約書面を受け取った日から起算して8日以内であれば、書面によって契約を解除できます。いわゆるクーリング・オフです。8日を過ぎたあとも、将来に向かって中途解約することができます。

8日を過ぎてからの中途解約では、次のように清算されます(公式 特商法表記)。

  • 講座の開講前日までに解約する場合:手数料15,000円
  • 開講後に解約する場合:①入会金、②受講済み分の学費(支払済み学費÷授業回数×受講回数)、③解約手数料として「5万円」または「未受講分の学費の20%」の低いほうの額——この3つが差し引かれます。

ここで見落としやすいのが、入会金(55,000円)は戻らず、解約手数料も別にかかるという点です。「未受講分がそのまま戻る」わけではないので、返金額を多めに見積もらないほうが安全です。さらに、解約を申し出た日が授業日にあたる場合は、レッスンの開始前でもその回を受講済みとして扱う規定があります。実際にいくら戻るかは受講の進み具合で変わるため、自分のケースの金額は契約前・契約書面で確認しておきましょう。

返金・「全額返金保証」の考え方

「合わなければ全額返金してもらえる」という話を前提に検討している人もいるかもしれません。ここは、前章の中途解約とは別の制度なので、分けて理解しておきましょう。

  • 中途解約:契約の途中でやめるときの通常の清算(前章のとおり、入会金や解約手数料が差し引かれます)。
  • 全額返金保証:所定の条件を満たしたときだけ使える別制度です。

公式のコース紹介ページによると、全額返金保証の主な条件は次のとおりです。

  • 初回のレッスンから30日以内であること
  • 2ヶ月以上のコースが対象
  • 返金されるのは入会金を除いた受講料(=入会金55,000円は戻りません)
  • 分割払いの場合は利用できません
  • 手続きは来店またはZoom面談が必要で、電話やメールだけでは受け付けられません
  • 全額返金保証を一度利用すると、以降はスパルタ英会話に再入会できません
  • フォローアップコースや期間限定の特別コースは対象外

「全額」という言葉から全部戻るように感じますが、実際には入会金は対象外で、分割払いだと使えない点に注意が必要です。自分の申し込み方(一括か分割か・対象コースか)で使えるかどうかが変わるので、無料体験の場で対象条件を確認しておくと安心です。

無料体験90分で確認できること

スパルタ英会話の申し込みの入り口は、無料体験です。公式のよくあるご質問によると、無料体験は計90分で、内訳は次のようになっています。

  • 10分間のヒアリング
  • 30分間のマンツーマンレッスン(ネイティブ講師)
  • 50分間のコンサルティング

マンツーマンレッスンでは、日常英会話・ビジネス英会話のいずれかのカリキュラムを体験できるとされています。90分あるので、レッスンの雰囲気だけでなく、学習の進め方やサポートの中身まで見られる時間があります。

支払いまわりで安心できる点として、無料体験の予約フォームにクレジットカードの入力欄はなく、体験を受けたからといって自動で有料に切り替わることはありません。有料で始めるには、提案内容に同意して別途契約する必要があります。公式FAQも「当日でも後日でも費用は変わらない」としており、その日に契約する必要はなく、持ち帰って検討できます。総額・支払方法・解約条件を書面で確認してから決められる、ということです。

なお公式には、当日入会した人限定のキャンペーンが案内される場合がある旨の記載があります(有無や内容はその場でコンサルタントに確認する形です)。ただし当日でも後日でも受講料そのものは変わらないとされているので、割引の案内があっても、総額・全額返金保証の対象・中途解約の清算条件まで確かめてから決めれば十分です。割引だけを理由にその場で即決する必要はありません。

せっかくの90分なので、聞くことを整理して臨むと判断材料がそろいます。自分の目的に合うコース、総額(受講料+入会金55,000円)、分割にした場合の総支払額、中途解約したときの清算、全額返金保証の対象になるか、グループレッスンの通い方——このあたりを事前にメモしておくと、その場で確かめやすくなります。なお、無料体験の日程変更やキャンセルの締切は公式で確認できなかったため、日程が不確かなときは予約前に問い合わせておくと確実です。

向いている人・慎重に考えたい人/申込前チェックリスト

最後に、自分に合うかどうかを考えてみましょう。

候補になりやすい人

  • 短期間にまとまった学習時間を確保できる人(グループレッスンを高頻度で活用できる人)
  • マンツーマンとグループを併用して、話す量を増やしたい人
  • 月2回の定期コンサルなど、日本人コンサルタントによる学習管理を学習計画に使いたい人
  • 総額(受講料+入会金)と中途解約の清算条件を理解したうえで契約できる人
  • 90分の無料体験で、学習計画まで相談してから決めたい人

比較を続けたい人

  • 毎日・長時間のグループレッスンを活用しにくい人(通える頻度が低いと割高になりやすい)
  • 受講期間中に予定が変わる可能性が高い人(中途解約で入会金・解約手数料が差し引かれます)
  • 数十万円の期間契約より、低価格の月額制で続けたい人
  • 分割払いにしたうえで全額返金保証も使いたい人(分割は保証の対象外です)
  • マンツーマンだけを受けたい人(グループやコンサルを使わないと割高になりやすい)

どちらに当てはまっても、それだけで決まるわけではありません。次の点を無料体験の前に整理しておくと、その場で判断しやすくなります。

  • 受けたいコースの総額(受講料+入会金55,000円)と、分割にした場合の総支払額
  • 中途解約の清算(入会金+受講済み分+「5万円か未受講分学費20%の低い額」・授業日当日は受講済み扱い)
  • 全額返金保証の対象条件(初回30日以内・2か月以上のコース・入会金と分割は対象外)
  • グループレッスンをどれくらい使えるか(1日最大10時間・オンライン最大8名の範囲で、通える頻度・時間帯)

まとめ:料金と解約条件を確認してから判断する

スパルタ英会話は、ネイティブ講師のマンツーマン・通い放題グループレッスン・日本人コンサルタントのサポートを組み合わせた、短期集中型の英会話スクールです(運営:株式会社スパルタ英会話・新宿・2014年設立)。

料金は税込で、受講料が2ヶ月412,000円/3ヶ月579,000円/4ヶ月723,000円、これに入会金55,000円が加わり、総額は467,000〜778,000円になります。分割はクレジットカードのみで、分割にしても総額自体は下がりません。正式な金額は、無料体験で提示される金額と契約書面で確定します。

解約は特定商取引法に沿った枠組みで、契約書面から8日以内はクーリング・オフ、8日経過後の中途解約では入会金・受講済み分・解約手数料(5万円か未受講分学費20%の低い額)が差し引かれます。別制度の全額返金保証は、初回レッスンから30日以内・2ヶ月以上のコースが対象ですが、入会金と分割払いは対象外で、来店またはZoom面談が必要です。

無料体験は計90分で、予約にカード入力はなく当日契約も不要——持ち帰って検討できます。大きな金額をかけるサービスだからこそ、総額・解約条件・全額返金保証の対象・グループの通いやすさを、無料体験の場と契約書面で確認してから判断していきましょう。

確認に使った公式情報(2026年7月時点)

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