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Shodoの解約・返金はどうなる?無料トライアル14日・自動更新・プランごとの月額を申し込む前に確認

Shodoの有料プランの月額(税込)、14日間の無料トライアルが1回だけでプラン変更すると即時に支払いが始まる点、自動更新と返金なし、解約後に使える期間の公式の書き方の違い、記事データの扱いを申し込む前に整理しました。

公開日 2026-10-30 更新日 2026-10-30 公式情報確認 2026-10-30

Shodoの無料プランで校正してみて、「有料にしたら、もっと長い文章も一度に見てもらえるのかな」と考えている人もいるのではないでしょうか。

ただ、月額のサービスを試すときに気になるのは、料金そのものより「試したあと、いつの間にか課金されていないか」「やめたらどうなるのか」のほうだったりします。

先に結論を3つ書いておきますね。

  • 有料プランは月額1,000円(プレミアム)から。料金ページの表示は税込です。
  • 14日間の無料トライアルは1回だけ。トライアル中にプランを変えると、その時点でトライアルが終わり、支払いが始まります。
  • 解約やプラン変更をしても、日割りの返金はありません。

2026年10月30日時点の公式サイトで、料金ページ、料金・お支払いの規約、利用規約、特定商取引法に基づく表記、ヘルプセンターを確認しました。その内容を、試す前に見ておきたい順に整理していきます。

ここで扱うのは、株式会社ゼンプロダクツのAI校正・執筆クラウド「Shodo」の個人向けプランとビジネスプランです。大きなPDFを校正する「Shodoプリント」や、開発者向けの「Shodo AI校正API」は別のサービスなので扱っていません。

プランと月額:無料で足りるかを先に見る

まずは、4つのプランを並べて見ておきましょう。

プラン月額(税込)人数1回に校正できる文字数主な違い
ベーシック0円1人1万字まで生成AIの校正は週ごとの上限あり
プレミアム1,000円1人4万字までAI校正の上限を大きく緩和・ブラウザ拡張・Word/Google Docs・表記ゆれ/敬語チェック・WordPress連携
マックス5,000円1人10万字までAI校正の上限を5倍に緩和・背景情報を使ったAI校閲・テキストPDFの校正
ビジネス2,000円/人3人〜(プレミアムの機能を含む)チーム管理・権限・独自辞書・IP制限・Slack通知・請求書払い・優先サポート

年払いの仕組みもありますが、年額の金額は料金ページに見当たりませんでした。年払いを考えている場合は、申込画面で金額を見てから決めることになります。

ここで見たいのは、「自分の使い方で、無料のベーシックの上限に当たるかどうか」です。

1回に校正するのが1万字以内で、AI校正も週の上限に届かない使い方なら、無料のままでも困らないかもしれません。逆に、1万字を超える原稿をまとめて見たい、WordやGoogle Docsの上で校正したい、という場合は、プレミアムを試す意味が出てきます。

まずは無料プランで、自分がどこで上限に当たるかを見ておく。それから有料を試すほうが、14日間を無駄にせずにすみます。

無料トライアルで注意すること

有料プランを試すときに、いちばん気をつけたいのがトライアルの扱いです。

  • プレミアム・マックス・ビジネスは、14日間無料で試せます。ただし、トライアルは1回だけです。
  • トライアル中にプランを変更すると、トライアルが終了し、その場で支払いが発生します。ビジネスプランで人数を変えた場合も同じです。
  • ヘルプセンターには、お試し期間中はいつでも契約をキャンセルできると書かれています。

つまり、「プレミアムを試しながら、途中でマックスも試してみよう」という使い方はできないんです。マックスの機能(PDFの校正など)が目当てなら、最初からマックスでトライアルを始めるほうが、1回きりの14日間を活かせます。

もうひとつ、トライアルが終わったときに自動で有料プランへ切り替わるのか、申し込むときにカードの登録が必要かは、確認したページには書かれていませんでした。

トライアルを始めるときは、申込画面でトライアルの終了日と、そのあとの扱いを見ておいてください。終了日をカレンダーに書いておけば、あとで「気づいたら有料になっていた…」と慌てずにすみます。

解約したらどうなるか

続けるかどうか迷ったときのために、やめるときの扱いも見ておきましょう。

自動で更新され、支払日は変えられない

プランは自動で更新されます。月払いなら契約を始めた日の翌月の同じ日、年払いなら翌年の同じ日が、次の支払日です。

支払日はあとから変更できません。公式の料金規約では、支払日をそろえたい場合は1日・10日・25日など、決まった日に契約を始めるよう案内されています。

返金と日割りはない

  • 解約・プラン変更をしても、料金の返金や日割りの計算はありません。
  • Shodo側のシステムトラブルなどがあった場合に、保証として返金することがある、とされています。
  • 利用規約(2026年8月改訂)にも、残りの期間の料金を日割りで返す義務を負わないと定められています。

「使わなかった日数分は戻ってくるだろう」とは考えないほうがいい、ということです。とくに年払いは、途中でやめても残りの期間分は戻りません。年払いにするなら、1年続けるつもりがあるかを先に考えておくと、あとで後悔しにくいでしょう。

解約後にいつまで使えるかは、ページによって書き方が違う

料金ページのFAQと料金規約では、解約しても残りの契約期間はこれまでどおり使え、満了日に自動でベーシックへ切り替わると説明されています。

一方、特定商取引法に基づく表記には、「解約した時点でサービスの提供は終了となります」とあります。

公式のページどうしで書き方が分かれている部分です。料金規約のほうが具体的に書かれていますが、どちらが優先されるかは確認したページからは分かりませんでした。

解約するなら、今の契約期間の終わりが近づいてから手続きするのがひとつの方法です。どちらの扱いになっても、支払った期間の大半は使えたことになります。

ただし、次の支払日を過ぎると自動で更新されるので、日にちには余裕を持っておきましょう。気になる場合は、解約する前に問い合わせフォームで聞いておくと確実です。

書いた記事は消えるのか

料金規約では、プレミアムからベーシックに移っても、これまでの記事・画像・チェックリストは削除されないと書かれています。ただし、新しいチェックリストの作成、記事の配信、AI校正や文章の分析は使えなくなります。

一方、料金ページのFAQには、契約期間が終わってベーシックに変わると「有償プランにて提供されていた機能やデータはご利用いただけなくなります」とあり、どのデータが使えなくなるのかまでは書かれていません。マックスから下げた場合の扱いも、料金規約には個別の記載が見当たりませんでした。有料プランをやめる前に、使えなくなると困るものがないかを問い合わせフォームで聞いておくと確実です。

ここで分けておきたいのは、「プランを下げる」と「退会する」の違いです。

アカウントを削除して退会すると、残っていたコンテンツは消え、あとで登録し直してもデータは引き継がれません。また、最後にアクセスしてから1年以上たったアカウントは、削除されることがあります。

有料をやめるだけなら、アカウントは残しておく。消えて困る原稿があるなら、退会の前に手元へ控えておく。この2つを押さえておけば、「書いたものが全部なくなった…」という事態は避けられます。

ビジネスプランを考えている人は

チームで使う場合は、個人プランにない決まりがいくつかあります。

  • 3人から契約できます(1人あたり月額2,000円・税込)。
  • 人数を減らすと、超えた分のメンバーは自動で組織から外れます。
  • ビジネスから下のプランに変えると、メンバーの権限やSlack通知の設定が削除されます。
  • 銀行振込は、料金ページのFAQでは5人以上の契約のみとされています(料金表では3人から振込の表示があり、書き方が分かれています)。

人数を減らす前には、誰が外れるのか、その人の原稿をどう扱うのかをチームで決めておくと、手続きのあとで困らずにすみます。振込で払いたい場合は、人数の条件を申し込む前に問い合わせておくと安心です。

申し込む前に確認すること

ここまでの内容を、トライアルを始める前に確かめておきたい5つにまとめておきますね。

  1. 無料のベーシックで足りないか(1回1万字・AI校正の週の上限)
  2. どのプランでトライアルを始めるか(トライアルは1回だけ・途中で変えると即時に支払い)
  3. トライアルの終了日と、終わったあとの扱い(申込画面で見る)
  4. 月払いか年払いか(年払いの金額は申込画面で。途中でやめても返金なし)
  5. 支払日(契約を始めた日で決まり、あとから変えられない)

1で迷ったら、まず無料プランのまま、ふだん書いている長さの原稿を1本校正してみてください。上限に当たるかどうかが、有料を試すかどうかの答えになります。

よくある質問

無料トライアルのあと、自動で課金されますか?

確認した公式ページ(料金ページ・料金規約・ヘルプセンター)には、トライアル終了時に自動で有料へ切り替わるかの記載が見当たりませんでした。ヘルプセンターには、お試し期間中はいつでも契約をキャンセルできるとあります。トライアルを始めるときに、申込画面で終了日とその後の扱いを見ておいてください。

解約したら返金されますか?

返金はありません。解約・プラン変更での日割りの返金もありません。Shodo側のシステムトラブルなどがあった場合に、保証として返金することがあるとされています。

解約したら、書いた文章は消えますか?

有料プランからベーシックに移るだけなら、これまでの記事・画像・チェックリストは削除されないと料金規約に書かれています。アカウントを削除して退会すると、コンテンツは消え、再登録しても引き継がれません。

「書道(しょどう)」の教室とは関係ありますか?

関係ありません。ここで扱っているのは、文章を校正するクラウドサービスの「Shodo」です。

まとめ:トライアルの始め方と、やめ方を先に決めておく

Shodoの有料プランは月額1,000円(プレミアム)から。14日間の無料トライアルは1回だけで、途中でプランを変えるとその場で支払いが始まります。解約やプラン変更で日割りの返金はありません。

解約後に使える期間は、料金規約では満了日まで、特定商取引法の表記では解約した時点まで、と書き方が分かれています。トライアル終了時の扱いも、確認したページには書かれていませんでした。

月額のサービスなので、急いで決める必要はありません。無料プランで上限に当たるかを見てから、どのプランで試すかと、やめるならいつ手続きするかを決めておく。そこまで考えてから始めれば、14日間を落ち着いて使えるはずです。

確認に使った公式情報(2026年10月30日確認)

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