Kimini英会話の無料体験と解約は?申し込み前に確認したいこと【料金・休会・退会】

学研グループのオンライン英会話「Kimini英会話」の無料体験を始める前に、解約が不安な人へ。通常10日間の無料体験と自動課金、料金プラン(時間帯の制限)、休会と退会の違い・手続きの期限(公式内に記載差あり)・返金の考え方を公式情報で整理します。

公開日 2026-07-13 更新日 2026-07-13 公式情報確認 2026-07-13

この記事は受講・利用の体験談ではなく、公式情報と公開情報をもとに申し込み前の確認用に整理したものです。 料金・契約条件は変わることがあるため、最新情報は必ず公式サイトで確認してください。

Kimini英会話を始めてみようかな、と思ったとき、気になるのは「無料体験の期間が終わったら、そのまま課金されるのかな」「やめたくなったら、ちゃんと解約できるのかな」というところではないでしょうか。無料と聞いても、解約のことがはっきりしないままだと、なかなか一歩を踏み出しにくいですよね。

そこで、申し込みの前に知っておきたい「無料体験と自動課金」「料金プラン」「解約(休会・退会)の手順とタイミング」を、2026年7月13日時点の公式サイト・利用規約・特商法ページ・公式ヘルプで分かる範囲に整理します。料金やキャンペーンは変わることがあるので、最終的な内容は公式サイトとマイページで見ておいてください。

ここで扱うのは、学研グループのオンライン英会話「Kimini英会話」です。運営は株式会社Glats(グラッツ)で、公式サイトは kimini.online です。学研の他のサービスや、他社のオンライン英会話(レアジョブ・DMM英会話・ネイティブキャンプ・Bizmates など)とは料金も条件も別なので、混同しないようにしておきましょう。

無料体験でまず確認したいこと(通常10日間・体験中の解約は無料)

いちばん不安なところから、先にお伝えします。Kimini英会話の無料体験は、通常10日間です。

月8回・月6回の回数プランだけは3日間で、体験できるレッスンは1回(25分)とされています(ウィークデイ系プランは、体験期間中も受講できるのは平日のみです)。時期によってはキャンペーンで期間が延びていることもあります。

大事なのは、無料体験中に解約すれば、費用は発生しないという点です。ここは公式で確認できています。

ただし、無料体験の申し込みにはクレジットカードの登録が必要で、体験期間が終わると自動で有料プランに移ります。「試すだけ」で終えたい場合は、体験のうちに解約の手続きをしておく必要がある、と考えておくとよいでしょう。

なお、体験期間はキャンペーンで変わります(2026年7月13日の確認時点では、期間限定で40日間に延長するキャンペーンが実施されていました)。こうしたキャンペーンには申し込み期限があり、終了後は通常の日数に戻るので、いま何日間なのかは申し込みの直前に公式サイトで見ておくと安心です。

料金プラン(月額・税込/時間帯の制限に注意)

続けて使う場合の料金も、先に見ておきましょう。次の月額(税込)は、公式の料金ページに掲載されている全プランです(2026年7月13日時点)。

  • スタンダードPlus:7,480円(毎日1回・6:00〜24:00・全コース対応)
  • スタンダード:6,380円(毎日1回・6:00〜24:00・一部コース制限あり)
  • ウィークデイPlus:5,940円(平日1回・9:00〜16:00)
  • ウィークデイ:4,840円(平日1回・9:00〜16:00・一部制限あり)
  • 月8回:4,840円(月8回・6:00〜24:00)
  • 月6回:3,630円(月6回・6:00〜24:00)

注意したいのは、掲載されている6プランすべてを新規で申し込めるとは限らないことです。料金ページには「一部の料金プランは既存会員様向け」との注記があります。どのプランが対象かまでは明記されていないので、実際に選べるプランは申し込み画面で確認してください。

このほか、プランの回数とは別に単発で使えるレッスンチケットがあります。料金(税込)は契約状況と講師の種類で変わり、フィリピン人講師のレッスンはプラン加入中605円・未加入1,210円、グローバル講師は加入中1,210円・未加入1,760円です。利用規約によると、チケットの有効期限は付与された日から30日間です。

ここで気をつけたいのは、「ウィークデイ」系のプランは受講できる時間帯が平日9:00〜16:00に限られるという点です。Kimini英会話自体は6:00〜24:00に対応していますが、安いプランほど時間の制限がつきます。金額だけでなく、「自分が受けたい時間に使えるか」も一緒に見ておくと選びやすいでしょう。

支払いはクレジットカードのみです。

退会(解約)の手続きはどこからするか

Kimini英会話のやめ方には、「休会」と「退会」の2種類があります。まず、この違いを分けて考えておくと迷いにくくなります。

  • 休会:料金の支払いを止めて、アカウントと受講履歴は残したままお休みする方法です。休会後もログインでき、有効期限内のチケットやクーポンは使えます。
  • 退会:アカウントそのものを削除する方法です。公式の案内では、受講履歴・コースの進捗・講師の評価やコメント・お気に入り講師・未使用のレッスンチケットやクーポンがすべて消え、予約中のレッスンもキャンセルされます(チケットは有効期限が残っていても、削除の時点で失効します)。

手続きはどちらも、マイページからFAQ(ヘルプ)に進み、「休会したい」「退会したい」の案内に沿ってフォームを申請する流れです。「支払いだけ止めたい」なら休会、「アカウントごと消したい」なら退会、と分けて考えると分かりやすいでしょう。あとで戻る可能性が少しでもあるなら、失うものが多い退会より休会が向いています。

退会・休会のタイミングと返金で確認したいこと(期限の記載差に注意・返金は原則なし)

続けない場合にいちばん大事なのが、手続きの期限です。ここは正直にお伝えすると、公式の中でも記載がそろっていません

料金ページと公式ヘルプは「契約更新日の前日まで」としている一方、利用規約には「支払日の3営業日前まで」(第7条。第5条には「3日前」という表記もあります)とあります。どちらが適用されるかを推測で決めず、確実に支払いを止めたいなら、余裕を持って更新日の3営業日前までに手続きしておくのが安全です。自分の更新日と実際の締切は、マイページの表示と最新のヘルプで見ておいてください。

もうひとつ知っておきたいのが、休会するタイミングです。公式ヘルプによると、休会手続きをすると、契約中のプランはその時点で無効になります。つまり、早く手続きするほど、支払い済みの残り期間を使わずに手放すことになります。

ヘルプは「最終日までプランを利用したい場合は、更新日の前日に手続きを」と案内していますが、前日の手続きは先ほどの規約の期限(3営業日前)と食い違います。ギリギリを狙うより、マイページの「あと何日」の表示を見ながら、残り期間と次の支払いのどちらを取るか決めるのが現実的でしょう。

返金については、特商法ページにすでに支払った料金の返金はしないと記載されています。月の途中でやめても、支払い済みの分は戻りません。

なお、利用規約には「特定継続的役務提供に該当する場合は、特定商取引法に基づくクーリング・オフまたは中途解約について同法に従って返金対応をする」という条件付きの定めもあります。該当するかどうかはケースによるので、気になる場合は申請前に公式へ問い合わせてみてください。無料体験中に解約した場合は費用が発生しません。

自動更新については、利用規約に有効期限が切れた翌日に同じ料金で自動的に更新される旨が明記されています。最低利用期間の定めは、特商法ページ・利用規約のどちらにも見当たりませんでした。月額のほかに必要な料金についても、特商法ページに記載はありません。

休会(料金を止めて続けたいとき)

しばらくお休みしたいだけなら、退会せずに休会という選択肢があります。休会中は月額の費用がかからず、アカウントと受講履歴も残ります。忙しい時期だけ止めておく、といった使い方ができるでしょう。

ただし前の章で触れたとおり、休会手続きをした時点でプランは無効になるので、残り期間を使い切りたい場合はタイミングに気をつけてください。

有効期限内のチケットを持っている場合、公式ヘルプによると休会中もチケットは使えるとされています。「完全にやめる」のではなく「また戻ってくるかもしれない」なら、退会よりも休会のほうが再開しやすいかもしれません。

公式で確認できたこと・公式やマイページで確認したいこと

ここまでの内容を、いったん整理します。

公式で確認できたこと(2026年7月13日時点)

  • 学研グループのオンライン英会話(運営=株式会社Glats)。25分マンツーマン+AI練習・自己学習教材を組み合わせたコース制。受講は6:00〜24:00。
  • 料金は全6プラン(スタンダードPlus7,480/スタンダード6,380/ウィークデイPlus5,940/ウィークデイ4,840/月8回4,840/月6回3,630、いずれも月額・税込)。ウィークデイ系は平日9:00〜16:00限定。「一部の料金プランは既存会員様向け」の注記あり(どのプランかは明記されておらず、新規で選べるプランは申し込み画面で確認)。
  • レッスンチケットは契約状況・講師種別で605〜1,760円(税込)、有効期限は付与日から30日間。
  • 無料体験は通常10日間(回数プランは3日間・レッスン1回(25分)。ウィークデイ系は体験も平日のみ)。クレジットカード登録が必要で、体験後は自動で有料に移行。体験中の解約は無料。
  • 有料プランは自動更新(利用規約に明文あり)。最低利用期間・月額以外の必要料金の記載はなし。
  • 解約は「休会」と「退会」の2種類で、マイページのFAQからフォーム申請。手続き期限は公式内に記載差あり(料金ページ・ヘルプ=更新日の前日まで/利用規約=支払日の3営業日前まで)。
  • 休会手続きをするとプランはその時点で無効になる(最終日まで使うなら更新日前日の手続きをヘルプが案内。ただし規約の期限と食い違いあり)。
  • 退会(アカウント削除)では受講履歴・進捗・講師評価・お気に入り講師・未使用チケット/クーポンが消え、予約中レッスンもキャンセルされる。休会ならこれらは残る(チケットは期限内利用可)。
  • 返金は原則なし(支払い済みの料金は戻らない)。規約に特定継続的役務提供に該当する場合の条件付き返金規定あり。休会中は月額費用がかからない。

公式やマイページで確認したいこと

  • 無料体験のいまの日数・申込期限(キャンペーンで変動)。
  • 解約・休会の実際の締切(公式内に記載差があるため、マイページの表示と最新ヘルプで)。
  • 入会金や初期費用の有無(「入会金0円」と明記した文言は未確認)。
  • 幼児コースの教材(ワーク)の扱い(公式ページに購入の案内はありますが、必須かどうか・金額までは確認できませんでした)。

向いている人・慎重に確認したい人

料金や条件をふまえると、次のように考えると判断しやすいかもしれません。

  • 向いていそうな人:無料体験の期間が比較的長いうちに、じっくり試してから決めたい人。コース制で学習の順番を用意してほしい人。平日の日中に受講できる人(ウィークデイ系プランを安く使えます)。
  • 慎重に確認したい人:受けたい時間帯が夜や休日に多い人(ウィークデイ系だと使えません)。短期間だけ試すつもりの人(返金がない点に注意)。幼児コースを検討している人(教材=ワークの購入案内がある点を確認)。

どちらの場合も、無料体験のうちに「続けるか」「いつまでに手続きするか」を決めておくと、あとでズレが起きにくくなります。

口コミや「解約できない」が気になるときは

検索すると「解約できない」といった声を見かけることもあります。ただ、こうした口コミは状況や時期によって事情が異なり、そのまま自分に当てはまるとは限りません。

不安を口コミで判断するより、確認ポイントに置き換えて見ておくほうが確実です。具体的には、「休会と退会のどちらをするのか」「手続きの期限に間に合っているか(公式内に記載差があるため、余裕を持って更新日の3営業日前までが安全)」「返金は原則ない前提か」の3つを、公式情報で押さえておくと迷いにくくなります。

申し込み前のチェックリスト

無料体験や申し込みの前に、次の点を見ておくと安心です。

  • 無料体験の日数(通常10日間・回数プランは3日間で1レッスン・キャンペーンで変動)と、体験中に解約すれば無料であることを確認した
  • 無料体験にクレジットカード登録が必要で、体験後は自動で有料に移ることを理解した
  • 自分が受けたい時間帯で使えるプランか(ウィークデイ系は平日9:00〜16:00限定)を確認した
  • 使うプランの月額(税込・全6プラン)を確認した
  • 解約に「休会」と「退会」があり、退会では履歴やチケットが消えることを理解した
  • 手続き期限は公式内に記載差があるため、余裕を持って3営業日前までに動くと決めた
  • 休会するとプランがその時点で無効になることを理解した
  • 返金は原則ないことを確認した

まとめ

Kimini英会話は、学研グループのオンライン英会話です。申し込みの前に押さえておきたいのは、「無料体験は通常10日間(回数プランは3日間・1回)で、体験中に解約すれば無料」「体験後は自動で有料に移り、以降は自動更新。手続き期限は公式内に記載差があるので余裕を持って3営業日前までに」「休会はその時点でプランが無効になり、返金は原則ない」という3点でしょう。

無料体験の日数やキャンペーンの内容、ウィークデイ系の時間帯制限は、時期やプランによって変わります。焦って決める必要はないので、公式サイトとマイページで最新の内容を見てから、自分のペースで判断していきましょう。

確認に使った公式情報(2026年7月13日確認)

※料金・キャンペーン・条件は変わることがあります。申し込みの直前に公式で最新の内容を確認してください。