グローブ英会話の料金は?無料体験前に確認したいこと【入会金・支払い方法・返金】
グローブ英会話(GLOBE ENGLISH SCHOOL)の入会金と月謝(ハイブリッド/オンライン別・主なコースで¥10,890〜¥33,880税込)、銀行口座振替のみという支払い方法を公式情報で整理。既払い分の返金・特定商取引法の表示が公式サイトで見当たらなかった点も含め、無料体験前に確認したいことをまとめます。
この記事は受講・利用の体験談ではなく、公式情報と公開情報をもとに申し込み前の確認用に整理したものです。 料金・契約条件は変わることがあるため、最新情報は必ず公式サイトで確認してください。
グローブ英会話を調べていると、月額の数字がいくつも出てきて、「結局、自分は毎月いくら払うことになるんだろう」と分かりにくく感じませんか。月謝制のスクールだからこそ、始める前に「途中でやめたくなったら、払った分はどうなるのか」も気になるところです。
この記事では、2026年9月5日時点の公式サイト(料金ページ・FAQ・会社概要・各校舎ページなど)で確認できた内容を、無料体験を申し込む前に見ておきたい順に整理していきます。体験談ではなく、公式情報の整理です。
料金や条件は変わることがあるので、最終的な金額は公式サイトや無料体験で確かめてください。
ここで扱うのは、株式会社Global Enterprisesが運営する「GLOBE ENGLISH SCHOOL(グローブ英会話)」です。東京・大阪の対面校とオンラインを組み合わせ、少人数グループレッスンを1日2レッスンまで受け放題という提供形態が中心になっています。マンツーマン中心のオンライン英会話とは仕組みが異なるので、混同しないよう整理していきます。
まず確認したい料金の全体像
グローブ英会話は、入会金+月謝制の料金体系です。月謝は一律ではなく、通い方(ハイブリッド/オンライン)、講師タイプ、レッスン形式(グループ/プライベート/その組合せ)、会員区分(平日/全日)、コマ数(ベーシック/プレミアム)といった要素の組み合わせで決まります。コース数が多いので、条件を絞ってから料金表を見るのがコツです。
まず押さえておきたいのはこの3点です。
- 入会金:¥11,000(税込)
- 月謝:通い方(ハイブリッド/オンライン)・講師タイプ・レッスン形式・会員区分の組み合わせで¥10,890〜¥33,880(税込)の幅がある
- 支払い方法:銀行口座振替のみ(クレジットカード原則不可)
「対面を使うか」「通えそうな時間帯」「マンツーマンが要るか」を先に決めてから料金を見ると、どの行を確認すればよいかが分かりやすくなります。次の節で、主なコースの月額を見ていきましょう。
月額の内訳(主なコース・税込)
公式サイトの料金ページには、まず「ハイブリッド(対面+オンライン)」と「オンライン」の2つのタブがあります。同じコースでもタブによって月額が変わるので、最初にどちらで通うかを決めておくと見やすくなります。
ハイブリッド(対面+オンライン)
| コース | 平日会員 | 全日会員 |
|---|---|---|
| 外国人講師グループ・ベーシック(1日1コマ) | ¥15,730 | ¥19,360 |
| 外国人講師グループ・プレミアム(1日2コマ) | ¥20,570 | ¥25,410 |
| 外国人講師プライベート4回 | ¥18,150 | ¥20,570 |
| 外国人講師プライベート4回+グループ(プレミアム) | ¥29,040 | ¥33,880 |
| 日本人講師プライベート4回 | ¥18,150 | ¥20,570 |
| 日本人講師プライベート4回+フィリピン人レッスン4回 | ¥20,570 | ¥22,990 |
オンライン
| コース | 平日会員 | 全日会員 |
|---|---|---|
| 外国人講師グループ・ベーシック | ¥13,310 | ¥16,940 |
| 外国人講師グループ・プレミアム | ¥16,940 | ¥21,780 |
| 外国人講師プライベート4回 | ¥16,940 | ¥19,360 |
| 外国人講師プライベート4回+グループ | ¥24,200 | ¥26,620 |
| フィリピン人講師グループ(全日会員のみ) | — | ¥10,890 |
※すべて税込・2026年9月5日時点で公式料金ページに表示されている金額です。上記のほか、追加チケット(1レッスン)が平日会員¥3,960/全日会員¥4,510で用意されています。
こうして並べると、いちばん安いのはオンラインのフィリピン人講師グループ(¥10,890)、いちばん高いのはハイブリッドのプライベート+グループ組合せ(¥33,880)で、3倍以上の開きがあることが分かります。
金額を左右するのは、①ハイブリッドかオンラインか ②講師タイプ(外国人/日本人/フィリピン人)③グループかプライベートか、その組合せか ④平日会員か全日会員か ⑤ベーシックかプレミアムかという要素です。
まず「通い方(対面を使うか)」と「マンツーマンが要るか」の2つを決める——ここが決まれば、見るべき行はぐっと絞られます。
入会金・教材費・追加費用はいくらか
月謝以外にかかる費用として、公式サイトでは次の金額が確認できます。
- 入会金:¥11,000(税込)
- 教材費:約¥4,000(半年ごと)
入会時に入会金がかかり、そのあと半年に一度、教材費が別途発生する仕組みです。月謝だけを見て予算を組むと、この2つを見落としがちなので、申し込み前にあわせて確認しておきましょう。
これ以外の追加費用については、今回確認した公式ページの範囲では見当たりませんでした。気になる場合は、無料体験の際に公式へ直接確認しておくと安心です。
支払い方法(銀行口座振替のみ)
グローブ英会話の支払い方法は、銀行口座振替のみです。現金払いやクレジットカード払いは、公式FAQによると原則できません。
多くのオンライン英会話ではクレジットカード決済が主流なので、カード払いでポイントを貯めたいと考えていた人には、ここが引っかかるポイントになりそうです。
口座振替という支払い方法自体に問題がなくても、「途中でやめたいときに、引き落としをどう止めるか」は次の節で扱う退会の話に直結します。まずは、口座振替が自分にとって無理のない支払い方法かどうかを確認しておきましょう。
退会・休会で確認したいこと
合わなかったときにどう止められるかは、月謝制のスクールを検討するうえで欠かせない確認ポイントです。公式FAQでは、次のように案内されています。
- 退会:銀行引落を止める必要があるため、1ヶ月前までに申請が必要
- 休会:年2ヶ月まで、休会中は月謝がかからない
- コース変更:毎月10日23:59までの申請で、翌月から適用
「今すぐやめたい」と思っても、引落停止の都合上、申請から実際に止まるまでに1ヶ月ほどのタイムラグがあることは理解しておきたいところです。休会という選択肢もあるので、完全にやめる前に「しばらく休会にして様子を見る」という判断もできます。
コース変更の締切(毎月10日)も、講師タイプや時間帯を変えたくなったときに関わってくる期限なので、あわせて覚えておくとよいでしょう。
返金・特商法で確認したいこと
ここが、この記事でいちばん丁寧に扱いたい部分です。
退会には1ヶ月前の申請が必要だと分かりました。ただ、「月の途中で退会を申し込んだとき、引き落とし済みの当月分の月謝や、すでに払った入会金が戻ってくるのか」については、公式サイトの記載を見つけることができませんでした。
料金ページ・FAQ・会社概要・全校舎ページ・申込フォームのいずれにも、返金に関する記載はありません。
あわせて、特定商取引法に基づく表示ページについても、公式サイト内で該当するページを見つけることができませんでした。サイトマップや検索でも探しましたが、公開されている該当ページは確認できていません。
対面レッスンを中心とした語学教室では、こうした表示や返金条件が契約書面で交付される場合もあります。そのため、公式サイトに専用ページが見当たらないこと自体が、直ちに「返金や特商法の定めが存在しない」ことを意味するわけではありません。
つまり、返金があるともないとも、公式サイトの記載だけでは判断できない状態です(2026年9月5日確認)。月謝制で銀行引き落としという仕組みだからこそ、このまま知っておいてもらいたい点です。
気になる場合の確認先は次のとおりです。
- メール:
[email protected] - 電話(東京):
03-6869-3844 - 電話(大阪):
06-6282-5336
レッスンの使い方で確認したいこと
料金や解約以外にも、レッスンを実際に使ううえで知っておきたいルールがあります。
- レッスンキャンセル:前日17時までなら無料。それ以降のキャンセルはペナルティの対象になり、月3回を超えると、翌月の予約可能枠が8枠から5枠に減ります。
- コース変更:毎月10日23:59までの申請で、翌月から新しいコース・会員区分が適用されます。
直前キャンセルが重なると翌月の予約枠自体が減ってしまうというルールは、忙しくて予定が読みにくい人ほど意識しておきたい条件です。予約を取ったら、できるだけ前日17時より前にキャンセルするクセをつけておくと、この減少ルールに引っかかりにくくなります。
「高い」と感じる人の判断ポイント
グループレッスンは1日2レッスンまで受け放題という設計なので、通う頻度が高いほど1レッスンあたりの単価は下がっていきます。逆に言えば、月謝は「使った分」ではなく「その月に在籍している分」にかかるので、あまり通えない月があっても、月謝自体は変わりません。
「月に数回しか通えなさそうだな」と感じる場合は、月謝の金額だけで高い・安いを判断しないほうがよさそうです。自分が実際に通えそうな回数で割ったときの1回あたりの金額をイメージしてみると、実際の使用感に近い金額感で判断できます。
プライベートレッスン4回+追加チケットという組み合わせのほうが、自分の生活リズムに合うケースもあるかもしれません。
対面・オンラインの使い分け
グローブ英会話は、東京・大阪の対面校と、オンラインのフィリピン人講師グループレッスンを組み合わせて提供しています。対面校がどこにあるかは公式サイトの校舎一覧で確認できます。
外国人講師によるグループ・プライベートはハイブリッド(対面+オンライン)でも受けられる一方、フィリピン人講師グループはオンラインのみ・全日会員だけの設定で、月額¥10,890と最も抑えられています。
「通える範囲に校舎があるかどうか」と「対面かオンラインか」で、選べる区分・料金が変わってくるので、まず自分がどちらを希望するかを決めてから、該当する区分の料金を確認するとスムーズです。
向いている人・慎重に確認したい人
ここまでの内容から、次のように整理できそうです。
向いている人
- 決まった曜日・時間に通える、または頻繁にレッスンを受けられる人(受け放題を活かせるため)
- 銀行口座振替での支払いに抵抗がない人
- 対面(東京・大阪の校舎)またはオンラインのグループレッスンで学びたい人
慎重に確認したい人
- 月に数回しか通えそうにない人(月謝が固定費として重く感じられる可能性があります)
- クレジットカードでの支払いやポイント還元を重視したい人
- 途中でやめる可能性を考え、返金の有無をあらかじめはっきりさせておきたい人
自分がどちらに近いかを考えながら、次の無料体験で具体的な疑問を解消していきましょう。無料体験はその場で入会を決める場ではないので、疑問を解消したあと、持ち帰ってゆっくり考えてから決めても問題ありません。
無料体験・窓口で聞いておきたいこと
無料体験では、ネイティブ講師によるマンツーマンレッスンと、日本人講師によるカウンセリングを受けられると案内されています。ただし、所要時間や、体験時にクレジットカード情報の登録が必要かどうかは、今回確認した公式ページの範囲では分かりませんでした。
申し込む前に、次の点を聞いておくと、当日困りにくくなります。
- 月の途中で退会した場合、その月の月謝は戻ってくるか
- 入会金は返金の対象になるか
- 特定商取引法に基づく表示にあたるページはあるか、契約書面はどのような形で交付されるか
- 無料体験の所要時間はどれくらいか
- 体験の申し込みにクレジットカード情報の登録は必要か
まとめ
グローブ英会話(GLOBE ENGLISH SCHOOL)は、入会金¥11,000(税込)と、通い方・講師タイプ・レッスン形式・会員区分で決まる月謝(¥10,890〜¥33,880・税込)を組み合わせた月謝制のスクールです(2026年9月5日確認)。
支払いは銀行口座振替のみで、退会には1ヶ月前の申請が必要、休会は年2ヶ月まで月謝がかかりません。
いちばん知っておきたいのは、月の途中で退会したときに、既払いの月謝や入会金が戻ってくるかどうかが、公式サイトの記載だけでは分からないという点です。特定商取引法に基づく表示ページも見当たりませんでした(2026年9月5日確認)。気になる場合は、無料体験や公式窓口で聞いておくと安心です。
料金や条件は変わることがあるので、無料体験を申し込む前に、この記事で挙げた確認ポイントを公式サイトや窓口であらためて確かめてください。
確認に使った公式情報(2026年9月5日時点)
- 公式トップ:https://www.globeenglish.com/
- 公式 料金・コース・システム:https://www.globeenglish.com/system.html
- 公式 FAQ:https://www.globeenglish.com/qanda.html
- 公式 会社概要:https://www.globeenglish.com/companyinfo.html