Code Lessonの料金は月10,780円|無料プランでできることと解約・返金のルールを登録前に確認
Code Lesson(コードレッスン)はフリープラン0円(登録時カード不要)と学び放題プラン月額10,780円(税込)の2つ。1か月ごとの自動更新、日割りなし・返金なしの解約ルール、AIチャットで質問できる範囲を、2026年10月時点の公式情報で整理しました。
プログラミングを独学で始めようとしてCode Lessonを見つけたとき、気になるのは「無料でどこまで使えるのか」「有料にすると月いくらなのか」「やめたくなったらどうなるのか」ではないでしょうか。
月額のサービスは、始めるときより、やめるときのルールのほうが見えにくいものです。だからこそ、登録する前に一度そろえておきたいところです。
そこで、2026年10月21日時点の公式サイト(トップページ・利用規約・新規登録画面)で確認できた料金と条件を、無料登録する前、有料に切り替える前に見ておきたい順に整理していきますね。
ここで扱うのは、株式会社ifが運営する月額制のプログラミング学習サービス「Code Lesson(コードレッスン)」です。Web上の教材を読み、コードを書き、分からないところをAIチャットに質問しながら自分で進める形です。同じ会社が運営するメンター付きの「Tech Mentor」とは、料金も規約も別のサービスです。
先に結論:無料はカード不要、有料は月10,780円
Code Lessonのプランは2つです。
- フリープラン:0円。登録時にクレジットカードは不要
- 学び放題プラン:月額10,780円(税込・税抜9,800円)。月額のみで、年額プランはない
有料の学び放題プランは、クレジットカード払いで、1か月ごとに自動で更新されます。途中で解約しても日割りはなく、規約では理由を問わず返金しないとされています。
つまり、Code Lessonはお金を払う前に、無料プランで中身を見られるサービスなんです。まず無料で試し、続けられそうだと思えたら有料に切り替える。この順番で考えれば、払うかどうかは後から決められます。
2つのプランの違い
「無料と有料で、何がどのくらい違うの?」という点を、表で並べてみましょう。
| フリープラン | 学び放題プラン | |
|---|---|---|
| 料金 | 0円 | 月額10,780円(税込) |
| 学べる範囲 | 各コースのお試しレッスン・お試しクイズ | 対象コースのレッスン・コーディング問題・クイズすべて |
| AIチャットへの質問 | 24時間で10回まで | 回数制限なし |
| 登録時のカード | 不要 | クレジットカード払い |
※2026年10月21日時点の公式トップページの表記・税込。
コースは、HTML・CSS・JavaScriptといったWebの基礎から、React・Next.js・TypeScript、Java・PHP・Python、SQL・Git、AIを使った開発まで並んでいます。
ただ、学び放題の「対象コース」がすべてのコースなのか、一部が外れているのかは、トップページには書かれていませんでした。
学びたいコースが決まっているなら、フリープランの画面で、そのコースが学び放題の対象になっているかを見ておいてください。有料にしてから「目当てのコースが入っていなかった…」とならずにすみます。
フリープランでできること
フリープランでは、各コースのお試しレッスンとお試しクイズを使えます。AIチャットへの質問は、24時間で10回までです。
料金表を眺めているだけでは、自分に合うかどうかは分かりにくいですよね。フリープランは、「この教材の進め方で続けられそうか」を確かめる場所として使うと、無料の範囲がぐっと意味を持ってきます。
試すときは、たとえば次のような点を見ておくと判断材料になります。
- 教材の説明が、自分にとって分かりやすいか
- 仕事のあとの時間で、1レッスンを進められそうか
- 詰まったとき、AIチャットの答えで先に進めたか
- 1日10回の質問で、足りなかった日があったか
10回では足りない日が続くようなら、学び放題の「質問し放題」が意味を持ってきます。逆に、お試しの範囲で手が止まってしまうなら、有料にする前に、ほかの学び方と比べてみてもいいかもしれません。
無料登録で勝手に課金されるか
「無料で登録したつもりが、気づいたら課金されていた」という形だけは避けたいところです。
公式トップページには、フリープランは「登録時にクレジットカード不要」と書かれています。新規登録の画面で入力するのは、メールアドレス・パスワード・ユーザー名です(GoogleアカウントやXでのログインも選べます)。カード番号を入れる欄はありません。
また、有料プランに「◯日間無料」のような無料体験期間があるという記載は、確認したページには見当たりませんでした。
カードを登録するのは、自分で学び放題に切り替えるときです。無料登録しただけで有料に切り替わる仕組みは、公式の記載からは読み取れません。
つまり、有料になるタイミングは自分で決められるということです。切り替えるときは、購入ページに表示される金額が10,780円になっているかを、支払う前に一度見ておきましょう。
解約と返金のルール
月額サービスでいちばん差が出るのが、ここです。有料会員の利用規約に書かれているルールを、まず並べます。
- 支払いはクレジットカード(登録時と更新日)
- 解約手続きをしない限り、1か月ごとに自動で更新される
- 解約はいつでもできるが、更新日時までに手続きが必要
- 月の途中で解約しても日割りの返金はない(その月の料金は全額かかる)
- お支払いから1か月以内に解約すると、解約した時点で有料サービスの利用が止まる
- 提供期間の最終日までは、解約を取り消せる
- 返金は、理由を問わず行わない
※有料会員利用規約(2022年4月1日制定)より。
このルールから分かるのは、「とりあえず払って、合わなければすぐ解約して返金してもらう」という使い方はできない、ということです。
もうひとつ見落としやすいのが、支払いから1か月以内に解約すると、その時点で使えなくなる点です。月の途中で「もうやめよう」と思ってすぐ手続きをすると、払った月の残りの日数を使えないまま終わる可能性があります。
そのため、学び放題にした月は、更新日をカレンダーに入れておき、やめるなら更新日の少し前に手続きするのが現実的です。更新日時を過ぎると翌月分がかかるので、ギリギリにしすぎないようにしておきたいところです。
切り替える日と、やめるかを決める日。この2つを先に決めておけば、「思ったより払っていた…」とならずにすみます。
解約の手続き場所
解約をどの画面から行うのかは、トップページ・利用規約・新規登録画面には書かれていませんでした。規約には「当社所定の手続き」とだけあります。
有料に切り替えたら、その日のうちにアカウントの画面で解約の場所を探しておくと安心です。見つからない場合は、プライバシーポリシーで案内されている「画面右下のお問い合わせ窓口」から聞けます。
質問できる相手と、向いている人
「AIだけで、分からないところを本当に解決できるの?」というのも、気になるところだと思います。
Code Lessonで質問できる相手は、AIチャットです。公式トップページには、人のメンターによる質問対応やコードの添削、転職支援の記載は見当たりませんでした。
つまり、教材とAIを使って自分で進めるサービスなんです。同じ株式会社ifの「Tech Mentor」はメンター付きですが、別のサービスです。Tech Mentorのサポートを、Code Lessonの料金に含まれるものとして考えないようにしておきましょう。
この形に合いそうなのは、次のような人です。
- 自分のペースで、毎日少しずつ進めたい人
- 分からないことを、まず自分で調べたりAIに聞いたりするのが苦にならない人
- まとまった受講料を一度に払うより、月ごとに続けるかを決めたい人
一方で、次のような人は、ほかの学び方と比べてから決めてもいいかもしれません。
- 人に教わりながら、決まったカリキュラムで進めたい人
- 転職の支援まで一緒に受けたい人
人に教わる形を考えているなら、テックキャンプやSAMURAI ENGINEERのようなスクール型の料金も見ておくと比べやすくなります。一度払えば教材を見続けられる買い切り型なら、SkillHacksという選び方もあります。
どれが正解というより、「誰に、どう質問したいか」で合う学び方が変わってきます。
登録前・切り替え前のチェックリスト
無料登録の前と、学び放題に切り替える前に、次の点を振り返ってみてください。
- フリープランで、教材の進め方が自分に合うか試した
- 学びたいコースが学び放題の対象になっているか、画面で確かめた
- AIチャットの質問が1日10回で足りるか、詰まった回数で考えた
- 購入ページの金額が10,780円(税込)か見た
- 更新日をカレンダーに入れた
- 解約の手続き場所を、アカウントの画面で探した
- 返金はない前提で、切り替える日を決めた
よくある質問
無料登録しただけで料金はかかりますか?
公式トップページでは、フリープランは0円で、登録時にクレジットカードは不要とされています。料金がかかるのは、自分で学び放題プランに切り替えたときです。
学び放題にした月にやめたら、残りの日数分は戻ってきますか?
戻りません。規約では、日割りの返金はなく、理由を問わず返金しないとされています。また、お支払いから1か月以内に解約すると、その時点で利用が止まります。
解約はどこからできますか?
確認したページには、解約の手続き場所の記載が見当たりませんでした。登録後にアカウントの画面で確かめ、見つからなければ画面右下のお問い合わせ窓口から聞くのが確実です。
まとめ
Code Lessonは、フリープラン(0円・カード不要)と、学び放題プラン(月額10,780円・税込)の2つのプランがある、月額制のプログラミング学習サービスです。質問できる相手はAIチャットです。
有料にすると1か月ごとに自動で更新され、返金や日割りはありません。お支払いから1か月以内に解約すると、その時点で使えなくなります。
まずはフリープランで中身を見て、「この進め方なら続けられそう」と思えてから切り替えても遅くありません。切り替えるなら、更新日と解約の場所を先に押さえておく——それが、月額で損をしないためのいちばん確実な方法です。
確認に使った公式情報(2026年10月21日確認)
- 公式サイト(料金プラン):Code Lesson公式サイト
- 利用規約(有料会員利用規約を含む):利用規約
- 新規登録画面:新規登録画面
- プライバシーポリシー(運営会社・問い合わせ窓口):プライバシーポリシー