ゼンプレイスピラティスの入会金無料は何ヶ月続ける?退会・休会・料金を体験前に確認

zen place pilatesの契約条件を公式の会員規約とFAQで整理。入会金無料キャンペーンで入ると、プランにより4ヶ月か6ヶ月の継続が条件で、期間内の退会は入会金がかかります。退会の締め日や休会中の費用、グレード別の料金もまとめました。

公開日 2026-09-29 更新日 2026-09-30 公式情報確認 2026-09-27

この記事は受講・利用の体験談ではなく、公式情報と公開情報をもとに申し込み前の確認用に整理したものです。 料金・契約条件は変わることがあるため、最新情報は必ず公式サイトで確認してください。

zen place pilatesの体験を調べていると、「体験の当日に入会すれば、入会金が0円になる」という案内が目に入ります。

ただ、その場で決める前に気になるのは、「入会金が0円になる代わりに、何か条件があるのでは?」「やめたくなったら、いつまでに何をすればいいの?」ではないでしょうか。

そこで、2026年9月27日時点の公式サイト(zenplace.co.jp)、会員規約、ご利用ルール、よくある質問で確認できた内容を、入会前に見ておきたい順に整理していきますね。

実際に通った体験談ではなく、公式情報の整理です。条件は変わることがあるので、最新の内容は公式でも確かめておいてください。

ここで扱うのは、株式会社ZEN PLACEが運営するピラティススタジオ「zen place pilates」です。料金や会員規約は、同じ会社のヨガスタジオ(zen place yoga)と共通になっています。名前の似た他社のピラティススタジオの条件とは混同しないように進めます。

先に結論:入会金無料で入ると4ヶ月か6ヶ月の継続が条件、期間内の退会は入会金がかかる

いちばん大事なところから見ていきましょう。

会員規約の第5条には、「入会金無料キャンペーン」を使って入会した人は、最低継続利用期間として6ヶ月間続けることが条件と書かれています。あわせて、「会社が別途指定するプランは4ヶ月」ともあります。

どのプランが4ヶ月で、どのプランが6ヶ月なのかは、キャンペーンページに一覧で載っています。

最低継続期間対象プラン(キャンペーンページより)
4ヶ月マットグループ「フリー」/マット&マシン「MM44」/リフォーマー「RG8」/プライベート「月4」
6ヶ月マットグループ「デイフリー」「月6」「月4」/マット&マシン「MM33」「MM22」/リフォーマー「RG4」
有効期限に準ずる40枚チケット(6ヶ月・10ヶ月有効)/4ヶ月完全スタートプログラム

同じ「月4」でも、マットグループの月4回は6ヶ月、プライベートの月4回は4ヶ月と分かれている点は、見間違えやすいところです。

継続期間の数え方も、規約に例があります。入会した月は日割りで、入会の翌月が1ヶ月目です。規約の例では「3月15日入会 → 4月〜9月が継続期間」となっています。

期間内に退会・休会したときの費用

継続期間の途中で退会すると、キャンペーンの特典が取り消され、退会の手続きのときに入会金を払うことになります(会員規約第7条・ご利用ルール)。

入会金は、通うスタジオのグレードによって違います。

  • グレード01のスタジオ:33,000円(税込)
  • グレード02のスタジオ:22,000円(税込)

継続期間の途中で休会する場合は、休会事務手数料として3,300円(税込)がかかります。

ひとつ注意したいのが、よくある質問のページでは「入会月より4ヵ月以内に退会」と書かれていて、規約やキャンペーンページの書き方と揃っていないことです。自分のプランがどちらの扱いになるかは、入会の手続きのときに契約書面で確かめておくと安心です。

つまり、入会金が0円になるのは、「最低4〜6ヶ月は通う」という約束とセットなんです。「合わなかったら来月やめればいい」と考えていると、あとで入会金をまとめて払うことになりかねません。

体験のあと、自分のプランの継続期間のあいだ通い続ける様子を想像できるかどうかを、ひとつの判断の目安にしてみてください。

退会の締め日と手続き

次は、やめたくなったときの流れです。

ご利用ルールとよくある質問では、退会は毎月の月末営業日が締め日で、手続きの翌々月から適用と案内されています。会員規約の第7条では、「希望する退会月の前々月の最終営業日まで」に退会届を出す、という書き方です。

どちらの書き方でも、手続きをしたその月にすぐ会員でなくなるわけではありません。「やめよう」と決めてから支払いが止まるまで、少し時間がかかると考えておきましょう。

ただ、「希望する退会月」が最後に通う月のことなのか、会員でなくなる月のことなのかは、規約とご利用ルールで書き方が少しずれていて、はっきりしませんでした。

日付のずれを避けるには、「◯月末でやめたい場合、いつまでに手続きすればいいですか」と、具体的な月で聞いておくのがいちばん確実です。

手続きは登録スタジオへの来店が必要

会員規約の第7条には、「Web、メール、電話、口頭による退会の申し出は認められません」と書かれています。ご利用ルールでも、手続きには登録スタジオへの来店が必要と案内されています。

一方で、運営会社の特定商取引法に基づく表記には「解約につきましては、メール等でご連絡ください」とあり、ここだけ書き方が違います。規約とご利用ルールがそろって来店としているので、来店が必要と考えて準備しておくほうが安全でしょう。

月の途中で退会しても、その月の会費は全額かかり、日割りでの返金はありません。

来店が必要で、締め日も月末営業日なので、やめると決めたら、登録スタジオの営業日と時間を先に調べておくと、「締め日に間に合わなかった…」とならずにすみます。

入会後8日以内・未利用なら取り消しの手続きがある

体験の当日に入会するかどうかで迷う人にとって、知っておきたい決まりがもうひとつあります。

会員規約の第5条には、法律上の義務はないとしたうえで、「入会申込日を含む8日以内かつ未利用の場合に限り、クーリングオフに準じた手続きを登録スタジオへのご来店にて受け付けています」と書かれています。ご利用ルールにも同じ内容があります。

条件は、入会申込日を含めて8日以内であることと、まだ利用していないことの2つです。手続きはここでも来店です。レッスンを受ければ「利用」に当たると考えられるので、取り消す可能性があるなら、最初のレッスンを受ける前に決めておくことになります。

この手続きをしたときに、支払った入会金や月会費がどこまで戻るのかは、公式のページに書かれていませんでした。当日に入会してから考え直す可能性がある人は、入会の手続きのときに「8日以内に取り消した場合、何がいくら戻りますか」と聞いておくと安心です。

休会・プラン変更

「しばらく通えないけれど、やめるほどではない」というときに何ができるのかも、見ておきましょう。

休会は最長6ヶ月までで、退会と同じく月末営業日が締め日、手続きの翌々月1日から適用されます。会員規約の第8条では、休会もWeb・メール・電話・口頭では受け付けないとされています。

休会中は月会費がかかりませんが、設備運営管理費の月550円(税込)はかかります。休会期間が終わると、自動的に会費の引き落としが再開されます。

プラン変更は、料金が上がる変更なら手続きした月の翌月から、下がる変更なら翌々月からの適用です。

休会は「ゼロ円で止めておける」仕組みではなく、月550円を払い続けながら籍を残す仕組みです。数ヶ月通えない予定がある人は、休会と退会のどちらが合うかを、継続期間の残りとあわせて考えておくとよいでしょう。

料金:入会金と月会費はスタジオのグレードで変わる

次は、毎月いくらかかるのかです。

zen placeのスタジオは、設備やマシンの充実度でグレード01とグレード02に分かれていて、グレードによって入会金と一部の月会費が変わります。入会金は、グレード01が33,000円、グレード02が22,000円(税込)です。

キャンペーンの「入会金 最大33,000円 → 0円」の「最大」は、グレード01の入会金のことです。グレード02のスタジオで入会するなら、0円になるのは22,000円分です。

主なプランの月会費(2026年9月27日時点・税込)

プラングレード01グレード02
マットグループ フリー16,940円14,960円
マットグループ デイフリー13,552円11,968円
マットグループ 月6回14,520円13,200円
マットグループ 月4回10,450円9,625円
マット&マシン MM4421,560円21,560円
マット&マシン MM3318,150円18,150円
マット&マシン MM2212,650円12,650円
リフォーマー RG825,300円25,300円
リフォーマー RG415,400円15,400円
プライベート 月4回38,280円33,880円

このほかに、全会員共通で設備運営管理費 月550円(税込)がかかります。毎月の支払いは、月会費と550円を合わせた金額で考えておくと、ずれが出にくいでしょう。

チケット制(40枚・20枚)もあり、たとえば20枚・6ヶ月有効はグレード01で57,200円、グレード02で50,930円(税込)です。ただし、キャンペーンページで特典の対象に挙がっているチケットは40枚チケットだけで、20枚チケットは入っていません(2026年9月30日確認)。

同じグレードのスタジオなら、ほかのスタジオも追加料金なしで使えます(ピラティス・ヨガどちらも)。グレードが違うスタジオを使うときは、別に利用料がかかります。

どのスタジオがグレード01で、どれが02なのかは、今回確認したページには一覧がありませんでした。入会金も月会費もグレードで変わるので、通いたいスタジオのグレードを、体験の予約前にスタジオのページや受付で確かめておくと、金額の見通しが立てやすくなります。

入会時に払うもの

入会の手続きはスタジオで行い、次のものをクレジットカードかPayPayで払います。

  • 体験レッスンの料金
  • 入会金(体験当日の入会でキャンペーンが適用されれば0円)
  • 初めの2ヶ月分の月会費

会員規約の第5条にも、月額会員は2ヶ月分の月会費を前納し、3ヶ月目以降は所定の方法で払う、と書かれています。入会した月の会費は、開始日に合わせて5日ごとの日割りです。

3ヶ月目からは口座振替になり、翌月分を毎月27日に引き落とします。月会費はクレジットカードでは払えません。当日は、口座振替の登録用にキャッシュカードや銀行届出印も必要と案内されています。

つまり、入会金が0円でも、入会の当日には月会費2ヶ月分ほどをまとめて払うことになります。グレードとプランを決めたら、「当日の支払いはいくらになりますか」と受付で聞いてから手続きすると、「思ったより払っていた…」とならずにすみます。

体験の料金と当日の流れ

体験の料金は、キャンペーンページに次のように載っています(2026年9月27日時点・税込)。

  • マットグループレッスン:1,000円
  • マシングループレッスン:3,000円
  • プライベートレッスン:〜9,900円(スタジオのグレードにより異なる)

体験は、zen placeが初めての人が対象で、ひとり1回までです。支払いは、事前決済か、体験当日のスタジオでの決済(カード・PayPay)を選べます。

所要時間は、レッスン前の説明とレッスン後の案内を含めて約2時間です。レッスン開始の20分前に来てほしいと案内されています。持ち物は、動きやすい服装・水・フェイスタオルで、レッスンは裸足で受けます。

マシングループとプライベートは、開始24時間以内の変更・キャンセルで受講料の100%がかかります。予約の変更やキャンセルは電話で受け付けています。

レッスン後の案内まで含めて2時間ほどあるので、当日はその場で入会を決めるかどうかを考える時間にもなります。体験後に入会の案内がどう進むのかは公式のページに書かれていませんでしたが、ここまで見てきた継続期間や当日の支払いを聞いてから決めても、遅くはありません。

確認日時点のキャンペーン

2026年9月27日にキャンペーンページで確認した内容は、次のとおりです。

  • 対象:「2026年9月中に体験をされた方に限ります」
  • 条件:zen placeが初めての人で、体験当日に入会し、手続きまで完了すること
  • 当日入会の特典:Fitbit Inspire3のプレゼント、入会金 最大33,000円 → 0円、「はじめの解析」、ピラティスマットとフォームローラーの20%オフ
  • 特典の対象は、上で見た継続期間の一覧にあるプランで入会した人

確認した時点では、10月以降のキャンペーンはまだ載っていませんでした。体験を予約するときに、その時点のキャンペーンページを見直しておいてください。

内容が変わっても、会員規約の第5条にある「入会金無料キャンペーンを使うと、最低継続期間がある」という決まり自体は、キャンペーンとは別に規約に書かれています。特典の中身だけでなく、継続期間の条件もセットで見ておくのがおすすめです。

申込前に確認したい条件

体験を予約する前に、自分が通える条件かどうかも見ておきましょう。

  • 年齢:年齢制限はありません。16〜18歳未満の場合は、保護者の承諾書が必要です。
  • 妊娠中:医師の許可を確認し、zen place指定の同意書を出せば受講できます。
  • 持病など:医師に相談したうえで受講するよう案内されています。会員規約では、医師から運動を禁じられていないことが入会の条件です。
  • 過去の会員資格:以前に月会費の滞納で会員資格を失った人は、入会できません。
  • 男性:男性も利用できます。

妊娠中や持病がある人は、体験の予約の段階で、同意書や医師の確認が必要かどうかを伝えておくと、当日の流れがスムーズになるでしょう。

公式で見当たらなかったこと(入会前に聞く質問)

ここまでの内容のうち、公式のページで見つけられなかった点や、ページによって書き方が違った点を、そのまま聞ける形にまとめておきますね。

  • 自分が選ぶプランの継続期間は4ヶ月か6ヶ月か(よくある質問の「4ヵ月以内」との関係)
  • 「◯月末でやめたい」場合、何月の月末営業日までに来店すればいいか
  • 入会後8日以内・未利用で取り消したとき、入会金や月会費がどこまで戻るか
  • 通いたいスタジオはグレード01か02か
  • 入会当日の支払い総額と、最初の口座振替が何月分になるか
  • 10月以降のキャンペーンの内容

どれも、入会したあとに知ると困りやすい点です。体験の当日、レッスン後の案内のときにまとめて聞いておくと、その場で決めるか持ち帰るかを判断しやすくなるでしょう。

向いている人・慎重に考えたい人

ここまでをふまえると、次のような人は、体験を落ち着いて試せそうです。

  • 4〜6ヶ月は続ける前提で、ピラティスを習慣にしたい人
  • 同じグレードの複数のスタジオを、職場の近くと自宅の近くで使い分けたい人
  • 退会には来店が必要、と把握したうえで入会を考えられる人

一方で、次のような人は、入会を決める前にもう少し確かめておいたほうがよさそうです。

  • 数ヶ月以内に転居や転勤で通えなくなる可能性がある人
  • 「合わなければ、すぐやめればいい」と考えている人
  • 当日に決めず、ほかのスタジオと比べてから決めたい人(キャンペーンは体験当日の入会が条件のため)

よくある質問では、入会に必要なものとして入会金が挙げられ、「体験当日入会の場合は無料」と案内されています。つまり、体験の当日に決めなければ、入会金はかかる前提です。

それでも、比べてから決めたい人は、自分が通うスタジオの入会金(22,000円か33,000円)と、継続期間の条件を並べて考えたうえで、急がずに選ぶのもひとつの方法です。入会金を払って入る場合に継続期間の条件がどうなるかも、あわせて聞いておくと比べやすいでしょう。

体験前チェックリスト

体験の予約や当日の来店のときに、次の点を見ておくと判断材料になります。

  • 通いたいスタジオのグレード(01か02か)と、入会金の額
  • 選ぶプランと、その最低継続期間(4ヶ月か6ヶ月か)
  • 入会当日の支払い総額(2ヶ月分の月会費など)
  • 退会の締め日(月末営業日・翌々月から)と、来店が必要なこと
  • 休会中も月550円かかること
  • 8日以内・未利用の取り消し手続きで、何が戻るか
  • マシン・プライベート体験のキャンセル期限(24時間前)と持ち物

まとめ:入会金0円の裏にある「続ける期間」を先に押さえる

zen place pilatesは、料金表が公開されていて、同じグレードなら複数のスタジオを使えるスタジオです。一方で、申し込む前にいちばん押さえておきたいのは、次の3点です。

  • 入会金無料キャンペーンで入ると、プランにより4ヶ月か6ヶ月の継続が条件で、期間内に退会すると入会金(22,000円または33,000円)を払う
  • 退会は月末営業日締め・翌々月から適用で、登録スタジオへの来店が必要
  • 入会当日に月会費2ヶ月分を前払いし、休会中も月550円かかる

自分のプランの継続期間、スタジオのグレード、8日以内に取り消したときの扱いは、体験の当日にまとめて聞けます。答えを聞いて「継続期間のあいだは続けられそう」と思えたら、そこで初めてキャンペーンの特典を比べれば十分です。

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条件は変わることがあるので、最終的な内容は、体験の予約時に公式で確かめてから決めてください。

確認に使った公式情報(2026年9月27日確認)